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5月 南アフリカ

シーン別に食べ分けるのがサラダの楽しみ方

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ヨーロッパ系、アジア系……さまざまな食文化が浸透

初のアフリカ開催となる2010FIFAワールドカップがいよいよ始まります。舞台は南アフリカ。ところで皆さん、南アフリカと聞いてどんな料理を想像しますか? ボリュームたっぷり肉料理、スパイスのきいたピリ辛料理、それとも新鮮な魚介料理? 「コレ」と言った料理が思いつかない、それこそがこの国の料理の特徴なのです!

長い植民地時代の歴史をもつ南アフリカは、食文化も他国の影響を強く受けてきました。たとえば、ケープ地方に移住してきたオランダ人は、ジャワ島の使用人も一緒に連れてきたため、インドネシアやマレーシア系の料理が浸透。イギリス領時代には、インドから連れてこられた人々の影響でインド系料理が広がりました。その他、ポルトガル系やオランダ・イギリスなどのヨーロッパ系と、じつにさまざまな料理が伝わり、今なお国民に親しまれています。

手頃なサラダは定番中の定番

日本の約3.2倍の広さを有する南アフリカは、年間を通じて比較的温暖な気候に恵まれているため、多種多様な野菜が育ちます。トマト、ピーマン、レタス、ズッキーニ、カボチャ……。この国では、いつでも新鮮な野菜を手頃な値段で入手できますから、サラダは定番中の定番。また、肉料理を好んで食べますので、その副菜としてもよく登場します。

日本でもおなじみの「ポテトサラダ」や「コールスロー」はアフリカ人にも人気。クスクスを使った「モロッコサラダ」、オリーブオイルでシンプルに仕上げた「ズッキーニサラダ」や「ひよこ豆サラダ」も好んで食べられています。

また、サラダ以外にも珍しいサイドディッシュが数多く存在。日本では専門店でしかお目にかかれないようなエスニック料理が、日常的に食べられているのがこの国の大きな特徴です。たとえば、インド系料理の「アチャ」はいわゆる野菜のピクルス。「キャロットサンバル」は、インドネシア&マレーシア系のニンジン料理。ニンジン、ピーマン、豆などが入ったスパイシーな「チャカラカ」も代表的な料理の一つです。

古今東西、あらゆる食文化が作り上げた多彩なサラダ&野菜料理の数々。食卓を彩るこれらの料理は、まさに、この国の縮図と言っても過言ではありません。

取材協力:南アフリカ料理専門ダイニングバー・ゴールデンライオン

大根と水菜のアチャ

大根と水菜のアチャ 画像
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材料(2人前) 調理時間:10分

サラダクラブ 5品目のサラダ水菜ミックス 1パック
A レモン汁 大さじ1
大さじ1
カレー粉 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
いりごま 小さじ1
ごま油 小さじ1
少々

作り方

  1. ボールにAを混ぜ合わせる。
  2. ①に「サラダクラブ 5品目のサラダ水菜ミックス」をいれて和える。
  3. ②の野菜がしんなりしたら、お皿にもって出来上がり。