LINE
Instagram

 工場見学受付


サラダトピックス 野菜に関するアンケート「サラダ白書2020」調査結果

野菜に関するアンケート 「サラダ白書 2020」 調査結果

◎最も多く食べていると思う野菜は「キャベツ」がトップ。
◎キャベツを食べる理由としては「様々な料理に使えるから」という項目がトップ。
◎千切りキャベツ(パッケージサラダ)の使用用途ではサラダとしてが突出している。
◎パッケージサラダの利用者は55%と昨年に続き増加。
◎野菜不足に使用したい商品ではTOPの「野菜ジュース」とほぼ同水準でパッケージサラダが並ぶ

パッケージサラダの株式会社サラダクラブは野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。

今年は「キャベツと千切りキャベツ(パッケージサラダ)に対する意識」などについて、全国2,059人の20~69歳の男女にWEBアンケート調査を行いました。

その他、 パッケージサラダの利用頻度や利用意向など、定点観測を行い、データの蓄積も行っています。
※パッケージサラダとは・・野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダのこと

調査結果の概要はプレスリリースをご覧ください。

こちらに関するお問い合わせは、サラダクラブ広報・広告宣伝部(saladclub_otoiawase@kewpie.co.jp)までお願い致します。
資料の転載・使用につきまして は 、担当者まで事前にお問い合わせください。

関連記事

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書 2013」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書 2010」調査結果

詳細をみる

サラダ白書

野菜に関するアンケート「サラダ白書2021」調査結果

詳細をみる

サラダトピックス一覧へ戻る

Page Top

トップ > サラダトピックス > サラダ白書 > 野菜に関するアンケート「サラダ白書2020」調査結果