工場見学受付


プレスリリース

サラダクラブ産地表彰式を開催 第10回「Grower of Salad Club 2026」
全国約350の契約産地の中から6産地を「最優秀賞」として表彰

2026/04/21

株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:新谷昭人、本社:東京都調布市)は、4月17日(金)に、霞山会館(東京都千代田区)にて、契約産地を表彰する「Grower of Salad Club 2026(グロワー・オブ・サラダクラブ 2026)」を開催しました。

最優秀賞を受賞した契約産地の皆様とサラダクラブ代表取締役社長 新谷 昭人(左)など

当社では、生産者との顔が見える関係を基本に、「契約取引※1」で原料を調達しています。「Grower of Salad Club」は、日頃お世話になっている契約産地のかたへ感謝の想いを伝えることを目的とし、2017年から毎年実施しており、今回で10回目となります。全国に約350ある契約産地の中から、主要原料※2の品質や原料の安定供給の観点から特に多大なご協力をいただいた産地を選定し、6産地を「最優秀賞」、12産地を「優秀賞」、3産地を「特別賞」として表彰しました。
※1 トレーサビリティの確保された原料を一定価格で安定的に調達できる当社側のメリットのほか、生産者にとっては、計画を立てやすいため経営の安定化や戦略的な投資を図ることができるというメリットがあります。
※2 キャベツ、レタス、ロメインレタス、サニーレタス、グリーンリーフレタス

代表取締役社長 新谷 昭人 代表取締役社長 新谷 昭人
直営工場では、工場や人によって評価にブレがないよう、主要原料においては野菜毎に明確な評価基準※3を設けて品位の評価をし、原料の安定調達や品質向上に活かしています。「Grower of Salad Club 2026」では、主要原料を対象品目とし、昨年度(2024年12月~2025年11月)の期間中、工場からの評価点が最も高かった産地を「最優秀賞」、次点の産地を「優秀賞」に選定しました。また「特別賞」には、当社初のベビーリーフ商品やブロッコリー商品の新たな商品シリーズへのご協力や原料の安定調達に貢献いただいた産地を選出しました。
※3 例えば、レタスでは「サイズ」「外葉」「巻き」「褐変・蕩け」「内部異常」「病虫害」の6項目で評価。

当日、開会挨拶に登壇した代表取締役社長の新谷は、記念すべき第10回「Grower of Salad Club 2026」に参加いただいたこと、日ごろより、安全・安心で高品質な原料供給に対する深い感謝を伝えました。また「原則、全原料の国産化」や「"パクベジ"をはじめとする新市場の創出」、「フードロス削減に向けた体制づくり」といった方針や、異常気象などの現場課題に触れたうえで、困難な環境下だからこそ生産者の方々との強固なONEチームで乗り越えていく決意を強調しました。また、「品質は生産者の皆様の腕にかかっている」として、今後も積極的な産地訪問への意欲を話しました。

専務取締役 原料部 部長 小林 慶一郎 専務取締役 原料部 部長 小林 慶一郎
また、原料調達の責任者を務める専務取締役の小林は、野菜の品質と安定供給に貢献する生産者の方々へ感謝を述べました。本表彰は、全工場で統一された明確な評価基準を持ち、その評点結果をレーダーチャート等で生産者の方々に還元することで、毎年品質を向上させる独自の仕組みを構築していること、今回の表彰では、この評価点に基づき、エリア最高評価の「最優秀賞」、高評価かつ納品実績等で工場推薦を受けた「優秀賞」、新商品開発や特定時期の供給に貢献した「特別賞」の3つの授与について説明しました。また、生産者の方々は欠かせない大切なパートナーと話し、今後もONEチームで取り組み消費者に美味しい野菜を届けていくと話しました。

今後も、契約産地の皆様との信頼関係を築きながら、お客様に喜んでいただける商品開発とサービスの向上に努めるとともに、持続可能な農業と社会の実現に取り組んでまいります。

<最優秀賞受賞産地>

  産地名 対象品目 所在地
1しかりべつ高原野菜出荷組合キャベツ北海道
2静地区出荷組合レタス類茨城県
3JA川上そ菜販売レタス類長野県
4豊橋農協てつコン倶楽部キャベツ愛知県
5青空株式会社レタス類岡山県
6有限会社松山青果レタス類長崎県

<優秀賞受賞産地>

  産地名 対象品目 所在地
1有限会社富良野青果センターキャベツ北海道
2株式会社あおいのやさい畑キャベツ・レタス類青森県
3農事組合法人四季菜くらぶレタス類茨城県
4JA長野八ヶ岳南牧支所レタス類長野県
5JA佐久浅間伍賀支所レタス類長野県
6有限会社アマリファームレタス類長野県
7有限会社ハヤシレタス類長野県・山梨県
8株式会社青空農園レタス類静岡県
9株式会社フレッシュ・オガケンキャベツ愛知県
10株式会社カサイレタス類徳島県
11株式会社鹿児島ヤマダイキャベツ・レタス類鹿児島県
12株式会社指宿やさいの王国キャベツ・レタス類鹿児島県

<特別賞受賞産地>

  産地名 選定理由 所在地
1 株式会社 HATAKE カンパニー 最需要期のクリスマス期に原料「ベビーリーフ」の安定供給 茨城県
2 小池ベビーリーフ菜園株式会社 当社初のベビーリーフ商品「ベビーリーフのグリーンサラダ」の新規立ち上げ及び原料「ベビーリーフ」の安定供給 山梨県
3 株式会社アイファーム 当社初のブロッコリー商品「そのままパクっとベジタブル」シリーズ第一弾の新規立ち上げ及び原料「ブロッコリー」の安定供給 静岡県

株式会社サラダクラブについて

株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は18,200店(2025年12月現在)となっています。
*マクロミルQPR(サラダメーカー別 2024年3月-2025年2月)

サステナビリティへの取り組み

当社では、産地からご家庭までのフードロスを低減し、サステナビリティへの取り組みを推進しています。産地との安定的な取引や増量企画を通じた、持続的な生産体制の維持や産地廃棄の削減。工場内で発生した野菜の未利用部を堆肥の材料にし、それをもとに作られた堆肥を使用して野菜の栽培を行う循環型農業の実現。パッケージサラダの鮮度保持延長の実現により、ご家庭・販売店での消費期限切れに伴う廃棄の低減などの取り組みを行っています*。
*詳細はサステナビリティページ(https://www.saladclub.jp/company/sustainability/)をご参照ください。

サラダファーストについて

サラダファーストのロゴ
野菜の彩りで、食卓はもっと華やかに。
栄養バランスは理想に近づきより健康的な食生活に。
野菜にふれる楽しさに包まれて、心はもっと豊かに。
私たちはこれからも、
サラダの魅力を発信し続け、
世界の食と健康に貢献していきます。
https://www.kewpie.co.jp/saladfirst/

プレスリリースをダウンロード

Page Top

トップ > プレスリリース > サラダクラブ産地表彰式を開催 第10回「Grower of Salad Club 2026」全国約350の契約産地の中から6産地を「最優秀賞」として表彰