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国産の"青パパイヤ"を使った夏季限定のサラダ「Select SALAD 青パパイヤ」を新発売～2018年4月24日（火）から9月3日（月）まで販売～人気が高まるアジアン料理をパッケージサラダで手軽に

2018/04/11

株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:萩芳彰、本社:東京都調布市)は、2018年4月24日(火)から9月3日(月)までの期間限定で、国産の"青パパイヤ"を使用した 1人前トレータイプのサラダ「Select SALAD 青パパイヤ」(50g/100円)を新発売します。

「SelectSALAD 青パパイヤ」は、1人前の容量で手軽に野菜が食べられる「SelectSALAD」シ リーズの夏季限定サラダです。人参やレタスをベースに、"青パパイヤ"をトッピングしており、人参と青パパイヤの歯ごたえの良さが楽しめます。

＜パッケージ画像＞

盛り付け例と青パパイヤ

"青パパイヤ"は、南国フルーツとして知られているパパイヤを、未熟な緑色の状態で収穫したものです。東南アジアや沖縄などでは、野菜として調理されており、シャキシャキとした食感とほのかな甘みが特長です。

近年、東南アジア商品の人気が高まっており、東南アジア関連商品の食卓出現数は、年々増加傾向にあります。特に昼食・夕食時は、2012年と比べて約2倍となっています(右図参照)。

「SelectSALAD 青パパイヤ」は、代表的なアジアン料理の1つ、「ソムタム」のようなサラダを、お家でも食べていただきたいという想いで開発しました。東南アジア商品の食卓機会が高い夕食時に、手軽に食べていただけるサラダです。

商品概要

「SelectSALAD 青パパイヤ」を使ったアレンジメニューを、サラダクラブホームページ内「野菜たっぷりレシピ」にて、2018 年 4 月 11 日(水)から掲載予定です。ひと手間加えることで、さらに華やかなサラダになります。(https://www.saladclub.jp/recipe/)

使用している青パパイヤについて

「Select SALAD 青パパイヤ」に使用している青パパイヤの契約産地は、「JA あまみ徳之島」 (鹿児島県)です。

生産者の声(JA あまみ徳之島)

徳之島を含む奄美群島では、古くから青パパイヤが自生しており、地元では古くから健康食材として漬物などに使用されていました。
健康志向の高まりから、JA あまみ徳之島でも 2014 年に栽培を開始しました。南国野菜ですが、風に弱く台風等自然災害の影響、被害が大きいため、生産量と品質の安定化が課題です。
徳之島では『漬物』や『シリシリ』として食べられていることが多いですが、他の食材の味を邪魔しないため、『天ぷら』や『かき揚げ』として調理しても美味しいです。

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